閉まらなくなった室内扉の蝶番調整

Re-covering

みなさんこんにちは! 今回は、室内扉の蝶番調整の施工事例をご紹介いたします。
今回は神奈川県横浜市の物件での対応になります。
扉の開閉を何度も繰り返していく中で、扉に荷重がかかり少しずつずれてしまうことがあります。
調整を行うことで元通りになりますので、そちらの様子をご覧ください!

施工前

扉についている蝶番の写真になります。
上側蝶番の開きが大きくなっており、ドアを開けた時のスキマが広く開いております。。。

施工中

蝶番は、外して調整するものもあれば、外さずに調整できるものもあります。
今回はズレが大きかったので、外して調整を行いました。

施工後

調整した蝶番を再度取り付けて、スムーズに開閉ができることを確認して対応は完了しました!
トイレの扉でしたのでしっかり開閉することができるようになり、安心していただきました!


今回のように、お部屋の扉が閉まり切らなかったり、閉めるたびに扉枠にぶつかってしまうことありませんでしょうか。
こういった些細なお困りごとでも、『りの兵衛』では、スピーディーに対応いたしております。

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